玉水屋トピックス-02
2002年1月、NHK総合及びNHK教育(再放送)のテレビ番組「オトナの試験」で、「認定眼鏡士」が玉水屋を舞台に紹介されました。
『オトナの試験』って何?

・・・それはNHKの番組タイトルです。
2002年1月、NHK総合テレビ及びNHK教育テレビで『オトナの試験』という番組が全国放送されました。この番組の中で、玉水屋が眼鏡店におけるビジョンケアというテーマで取材を受けました。その折、認定眼鏡士についてご紹介をさせて頂きました。
〔図:NHK番組『オトナの試験』ダイジェスト版提供資料より抜粋〕
2002年1月20日全国放送オンエア
『近視に遠視、乱視に老眼。視力の低下する人が増えている今、眼鏡の大切さが見直されています。そこで昨年、認定眼鏡士という資格が誕生しました。認定眼鏡士は、使う人が健康に暮らせるように、その人の仕事や目的にあった最適な眼鏡を作り出す。これが認定眼鏡士の仕事です。』
『名古屋市内で老舗の眼鏡店を経営する津田節哉さん。認定眼鏡士です。この日、津田さんのもとに51歳の男性が尋ねてきました。車の運転をする時、遠くが見づらくなってきたと言うのです。毎日、自動車で通勤するこの男性、帰り道、夜間の運転で、遠くがぼやけるようになりました。自動車を運転する時だけに使う眼鏡を作って欲しいというのが注文です。』
『眼の状態を的確に調べることが、眼鏡作りの基本だと津田さんは言います。検査結果をもとに、最適なレンズを選び出していきます。認定眼鏡士の力量が最も問われる作業です。目標とする度数は、両目とも1.0。しかし、津田さんはほんのわずかですが、1.0より度の強いレンズを選びました。夜間の運転では視力が落ちるため、強めの度数が必要だと判断したのです。』
『津田さんの眼鏡作りは、仕上げの作業に入りました。眼鏡をお客さんの顔にぴったりに仕上げる、フィッティングです。熱風であたため、少しずつフレームを曲げます。運転に使うので、まっすぐ正面を見た時に、一番見やすくなるようレンズの角度を調節します。世界でただ一つ、この男性にとって最適な眼鏡が完成しました。』
『「一つの眼鏡を、その人のためにきちんと作れるかどうか。そして生活、視生活と言いますけど、視生活を十分満足できる眼鏡をお作りできるかどうか、それが分かれ目だと思うんです。」(津田節哉さん)
使う人に最もあうただ一つの眼鏡を作り出す認定眼鏡士。私たちの健康な暮らしを陰で支えてくれています。』
〔図と文:NHK番組『オトナの試験』ダイジェスト版提供資料より一部抜粋〕
番組担当ディレクターより

「レンズもフレームも全く同じ眼鏡を二つ作っても、お客さんから一つの方は、少し見づらいと言われることがある。眼鏡作りはそれほど微妙で難しい。」と津田さんは語る。
使う人の目的や仕事、ライフスタイルも考慮した上で作られる津田さんの眼鏡。世界にただ一つ、その人のためだけの眼鏡だと感じた。(担当ディレクター)
〔写真:番組撮影風景(津田節哉にインタビューする担当ディレクター)〕